4)「レンタルサーバー」に申し込む

速く!軽く!「WordPress」が使える事が必須!

重要度:/難易度:


一口に「レンタルサーバー」と言っても、その内容は千差万別。

どのサーバーを選ぶかは迷うところですね。

そこで、この記事では、レンタルサーバーを選ぶ時に、最低限知っておきたい5つのポイントをご紹介しますので、参考にしてみてください。

ポイント1:安いだけではダメ!

それなりのサーバーは、月額1,000円から5,000くらいはかかります。
もちろん「初めは安いところで」と言う考え方もありますが、サーバーの性能が原因でいつまで経ってもアクセス数が延びないのは、ちょっともったいないですね。
いくつかの候補の中から、サーバーの性能(例えばCPU等のデータ)を比較して、より性能が良いサーバーを選ぶのも、選択肢の一つです。

ポイント2:WordPressが使えること(PHPバージョン注意)

近年、多くのレンタルサーバーには、「WordPress(ワードプレス)の自動インストール機能」が備わっているものが多くあります。
特にこの手のプログラムの設定やインストールに不安がある方は、こういった機能があるサーバーを選ぶことをお勧めします。
また、2019年11月現在、PHPの最新バージョンは7.3.XXです。
レンタルサーバーの中には、未だに5.XXというバージョンもあるようですので、このあたりもしっかり確認してください。
ちなみに、バージョンは新しければ新しいほど(数字が多ければ多いほど)表示速度が早くなるので、SEO対策(*1)にも効果があります。
*1:SEO対策=キーワード検索で上位表示させるためのテクニックです。

ポイント3:管理画面が見やすいこと

ここ、結構重要です。

「レンタルサーバーに申し込んだは良いけど、使い方がさっぱりわからない」ということでは、後で困ってしまいます。

レンタルサーバー屋さんの中には、「1週間無料お試し」などと言ったサービスもありますので、そういうので一度試してみるのも良いですね。

ポイント4:容量や転送量に注意

「容量」はヤカンの大きさ。
「転送量」は、ヤカンの口の大きさです。

それぞれ制限がある場合があるので、注意してください。

「容量」については、特に、WordPressはそれ自体が結構なサイズで、さらに、設定にもよりますが、1つの画像をアップすると、自動的にいくつかのサイズの画像を生成して、勝手にアップしてしまうので、思ったよりも容量がかさみます。

「転送量」については、ブログの人気が出て、多くの人が見に来てくれると、その分、サーバーから配信するデータの量が増えます。

ページの作り方や重さにもよりますが、PV(ページビュー)が1日あたり数万PVとか、十数万PVとかになってくると、レンタルサーバー屋さんからデータの制限を受ける可能性も出てきます。

初めから気にすることもありませんが、レンタルサーバーを選ぶ時の目安の一つとして、知っておいてください。

ポイント5:https(SSL)が利用できること

これ、最近かなり大事になってきました。

Googleは「SSLをえこひいきします!」と公言しています。

以前は年間で数万円以上必要でしたが、最近はレンタルサーバーの設定だけで無料サービス!なんてところもありますので、確認して、SSL暗号化通信が使用できるサーバーを利用してください。
(SSLを通して表示されるWEBサイトは、URLの頭が「http://〜」ではなく「 https://〜」になります)

ポイントは以上です。

まぁ、これも「イヤになったらお引っ越し」ができるので、髪の毛が抜けるほど考え込む必要はありませんが、

「どーれーにーしーよーうーかーなーてーんーのーかーみーさーまーのー・・・」

で選ぶよりは、ポイントをおさえた方が良いはずです。